マインド

小説用の日記をつけてみませんか?

目安時間 16分

5月の終わりから、僕は小説用の日記をつけるようにしてみました。

 

このブログがあるので、日記をつけずにブログに全部書くことも一度思いました。

 

けれども1記事作成にかかる時間や気軽に書けるという心理的な面を考えると日記の方がいいなと思って日記を書くようにしました。

 

もう7月に入ったので1ヶ月以上続けていることになります。

 

1ヶ月以上続けて感じた事を綴っていきます。

スポンサーリンク

日記を1ヶ月ほど付けて感じたメリット

記録のメリット

日記を付ける事で感じている点を書いていこうと思います。

 

そもそも書き始めようとした動機は、僕の忘れっぽさにあります。

 

ブログにするのに無理だと思ったのもそこにありますが、何かを思いついてもとりとめもなく書けるところっていうのが欲しかったからです。

 

色々な人が手記などを昔から残しているのも、それなりの理由があるんだと日記を書くようになって感じています。

 

日記をつけるメリット
  • 一日を振り返ってまとめられる
  • 誰の目も気にせず好きな事を書ける
  • 精神安定になる

 

一日を振り返ってまとめられる

一日を振り返ってまとめる

 

1日にどれだけ小説と向き合っていられるかというのは日によってマチマチです。

休憩日など純粋に休憩する日は書かなかったりします。

 

ただ、1日の中でも4時間以上向き合っていると色々考えたりします。

 

小説のネタになりそうな物っていうのは当然エバーノートに記録しますが、そうではなくて読んだ本や生活をしていく中でこうした方が良いかなっていう気づきは記録にしていませんでした。

 

毎日生活していく中で細かい事を常に記録するのは正直苦しくて続かなくなりますが、1日の中で一定時間取って振り返るとある程度は思い出せて書き込めます

 

例えば、この人の性格このままでいいのか?世界観はこのままでいいのか?という悩み自体を綴っていけます。

人に話すと自分の頭の中が整理されるので自己解決するという事がありますが、日記にも同様の効果があります

 

例えここで結論できなくても、後々困った際に日記で過去の考えを読んで改良していく事にも使えます。

 

忘れない、意識的に日々の事を整理していくこの事をしていく事で、漫然と日々を過ごしていくよりも自分の中に溜まっていく物は多くなります

 

日々の事を整理して、自分の考えを少しづつ前に持っていく

 

誰の目も気にせず好きな事を書ける

ブログを書く上で一番の障害が全てを本音で書けない事があるです。

 

僕が他人のブログを見た際に好きな作品をディスられていたりするといい気はしません

そんな事もあって、このブログでは作品のディスりをする事は控えるようにしていますが、そうすると作品を読んだことで気づいた点を素直に書けません。

 

仮に良いと思った作品でもネットに書くという事で多少なりとも気を使います

 

気を使わずに気楽に書ける場があるというのは、楽以外にも当初書こうと思っていた以上の事をもドンドン書けててしまう事を続けていく中で感じました。

 

日記は人の視線を考えなくてよい!!

 

本の感想を本音で書く

次の画像は実際に「俺を好きなのはお前だけかよ」を読んだ後の感想です。

読んだ本の感想

※恥ずかしいので内容部分はモザイクかけてます。

 

電撃で金賞を取った作品ですので、コメデイ作品を書くつもりのある方は読んでみてください。

読んだ後、引き込む力というのを感じて驚愕したので…。

 

というか、次の記事でもさらっと触れてしましたね。

「負けたと思った本」の項目の所です。

2作目の100回目の恋の執筆で考えた事!

 

日付見てもらうと分かりますが、日記で吐き出した数日後に記事を書いています。

記事書く際もちょっと日記の内容を読み返して参考にして書きました

 

実際にはネタバレもガンガン出して5ページに渡ってこの日は感じた事を書いています。

ネタバレについてもブログでそのまま書こうとすると、気を使って筆も進まなくなるので日記という個人スペースだからこそ5ページ分書けたと思います。

 

こういう部分で自分の作品と比べてとか自分ならどうするとかをつらつらとモザイク部分で書いてます。

 

ネタバレやディスりでも、日記なら気にせず自分のありのままの気持ちを書ける!

 

日記でプレッシャーをかけてみた

最近よく話題にしていたドラゴンノベルズの応募ですが、ご存知の通り文字数足らずで応募できていません

ドラゴンノベルズ締め切り日!応募はどうなった!?

 

後半はさすがにヤベェと思って、プレッシャーをかける一環で執筆した文字数を日記に書くようにしました。

 

まあ、日付を見てもらえればこの時点で相当やばいの分かりますが…。

 

見えてなかった現実を目の当たりにして徐々にスピードアップできまして、29日は2万文字書いたわけです。

応募はできませんでしたが…。

 

各所で言われていますが、見える化の効果は絶大です…。

 

これをブログでやろうすると、宣言した数字達成できなかった事が苦しくて行動がとれなくなる危険性があります

自分の行動を後押しするはずが、他の要因で記録する行為が制限されるのは本末転倒なのでブログではできないなと思いました。

 

結局投稿できなかった記事の所でぶちまけていますが(笑

 

日記なら数字のままを受け止めれて努力できる!

 

精神安定になる

ここまで何度も書いていますが、日記にどんなことを書こうが自由です。

 

その最たる部分がこの項目の精神安定になる事です。

 

小説を書いてコンテストに受賞するのも孤独ですし、小説家としてあり続けられるのかもわかりません。

そういう不安は常にあります。

 

以前に再起した理由で小説を書くという事の思いを色々書いていますが、再度奮い立っても不安は不安でなくなりません

スポンサーリンク

小説家の道を挫折しても再起できた理由

 

最近副業の解禁で色々と社会の受け入れ方も変わっているかもしれませんが、自由業と言われる職業は背中を押してくれる人や相談に乗ってくれる人は少数です。

 

孤独になりやすい夢でもあり、孤独になると不安が増大していく一方です。

 

辛ければそういうことを日記に書いてもいいですし、どうしてもなりたい渇望を書いても良いんです。

そんなの書いて何が変わると思いますが、実際に書くとかなり落ち着きます

 

僕としては、「不安=>それでもなりたい気持ち」という流れで書くとやっぱり目指すしかないと再確認できて落ち着きます

 

たま~に、黒い部分やなりたいという気持ちをブログで書いていますが、それよりももっと荒々しい感じで日記は書きます。

 

不安で悩み込む

 

日記を書く前はたまに不安に襲われて飛び起きて、壁を1,2回殴るという事してたんで…。

イヤ、ホントニ(;・∀・)

 

無職になって収入もなくなってるので、そういう面でも不安もあるからですが…。

壁に穴開かなくて良かったと思ってます。

 

周りに理解ある人がいないと孤独に襲われることもあるので、そういう人は素直に日記で気持ちを吐き出してみてください。

気持ちが楽になってやらないといけないことに集中できます。

 

アニメや小説でも苦しく感じている人はどこかで吐き出しています

大声を出したり、日記などに書きなぐったりという事で。

 

僕だけではなくてお金が絡む媒体でもそういう描写があるので、少なくない人が人に見られない所で自分の気持ちを吐き出して安心していると思います。

 

そういう辛さも作品にぶつけて人に書けない作品にすんだよ!と言われるかもしれませんが、向き合い方は人それぞれだと思います。

 

「冴えない彼女の育てかた」の絵梨々はこのタイプで負荷をかけられることで良い作品を仕上げています。

いますが、他の部分では弱く周りの支えがあってこそだと思います

 

日記なら数字のままを受け止めれて努力できる!

 

日記を1ヶ月ほど付けて感じたデメリット

デメリット

ちなみにデメリットとなるのは書くことでかかる時間くらいです。

僕の場合で10分~30分くらいだと思います。

※書く量によって時間が変わるので

 

社会人経験もあるので分かりますが、これくらいの時間でも勤めていると辛いですよね。

休日ならともかく平日は…。

 

先にも書いてますが毎日書く必要はなく、続けることにポイントを置きましょう

書きたくなった日に書くとか、平日は時間が無いので休日に振り返って書くとかです。

 

休日にしか執筆しないのでしたら、週末だけ書くでも十分です。

 

義務で書くのではなく、ゆるくても続けることを意識する!

 

どんな日記帳がいい?

日記の事を書いてきたので、興味を持った人はどのような日記帳で書こうか気になると思います。

正直どのような日記帳でもいいと思います

 

……という回答で終わらせるとさすがにどうかと思うので僕の例です。

 

僕はこの記事のTOP画像の日記帳を使っています。

これは、ダイソーの365日ダイアリーです。

 

B6で100円なので買いました!

 

B6というのは開くという動作が手軽に行えるので、一番良いと思います。

机のスペースもそんなに要らないというのがメリットで、机の上が散乱しがちな自分でもそんなに苦労せずにスペース確保できて続けられています。

 

使ってみた感想として、紙がちょっと薄いと思います。

 

 

これは万年筆で書いていますが、ちょっと裏の文字が透けてますよね。

ちょっと悩んでペンを紙の上で止めてしまうと裏に滲みが出てきてしまいます

 

まあ、万年筆使うならサラサラ書け!と言われそうですが…。

 

別にアイデアノートとしてダイソーの100円ノートを使っています。

実際は深堀ノートになってタイトルと内容が合わなくなっちゃったんですが…

ダイソーのノート

 

このノートも万年筆とボールペンで書いていて、裏への透け具合やボールペンで押された紙の状態が日記よりいいです。

触った感じ的にもこっちのが厚いのでこれくらいあれば…と思いますが、ページ数が違いますから日記帳が薄くなるのはしょうがないですね。

 

後、日記帳は1ページで2日分書くようになっているので、これを受け入れられるかです。

僕は1日に1ページ以上は書いているので、分けてない方が良かったですが区切りを無視して使ってます。

 

日付が入った所が区切りという認識で書いています。

 

「紙の薄さ」と「1ページに2日分のフォーマット」を受け入れられるなら、安くてページ数の多いダイソーの日記帳はお勧めです。

100円だからと不安ありましたが、紙は結構書きやすいです。

 

100円ショップの商品が話題になるわけですよね…。

正直、舐めてました(;・∀・)

 

ダイソーの日記はコスパ的に良い!

 

専用日記に分けましょう!

日記に関してはもう一つあるのですが、一つの事の専用の日記帳にしましょう。

 

小説で書くなら小説用の日記、園芸で書くなら園芸用の日記としてそれぞれ用意しましょう。

 

ただ吐き出すだけなら別に混ぜてもいいと思うのですが、後で見返す事も考えます

自分で見返したり、将来は後進に見せて励みにしてもらうかもしれません。

 

そう考えると色々混ざっているとモノにするよりは、小説なら小説の事だけを時系列で見られるようにした方が読んでいる人の意識の阻害になりません

 

その為、複数の事を書く場合には複数の日記帳を用意しましょう。

小説の事を考えながら読んでいるのに、庭の観察と考察記録が出てきたら鬱陶しいですよね?

 

読み返す事を考えて、一つ日記帳に一つの内容にする!

 

 

まとめ

つらつらと日記を書くことの効果を書きましたが、記事読んでても正直分からないと思います。

書いた人間が言うなという感じですが(笑

 

もし、この記事を読んで興味を持ったのなら二週間だけでも続けてみてください。

 

二週間の間に小説と向き合っていると辛い事、困った事、気づいた事が出てきます。

それらを日記に書くことで、さらに色々と思い浮かんだり心が落ち着いたりという事を実感できてくると思います。

 

あなたの創作活動の助けになればと思います。

 

スポンサーリンク

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

プロフィール

初めまして、洋紅色(ようこうしょく)と申します。

一度諦めた小説家の夢を再度33歳から目指す事をしています!

投稿サイトや新人賞/大賞を通してデビューを考えています。

=>プロフィールの詳細表示

  最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
タグ
最近のコメント
    人気の記事